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ストレスが万病の元になる3つの理由。心と体のプロが東洋医学で解説

こんにちは、五行鍼灸マッサージ治療院の松元です。

奈良市の富雄で東洋医学に心理学・脳科学を取り入れた心と身体のプロとして独自の治療を行っています。

 

今回は、こんなお悩みに答えていきます。

「ストレスって万病の元って聞くけど、ほんとなの?」

 

✔️この記事を読むメリット

ストレスが万病の元(多くの病気の原因)になることを理解できます。

同時にストレスのこわさを知ることになるでしょう。

 

14年の鍼灸とマッサージ治療を通じて、色んな症状で苦しむ患者さんをみてきた経験と東洋医学の観点から解説します。

 

 

目次

ストレスは万病の元ってほんと?

ストレスは万病の元と言われたりすることがあります。
ストレスはそういわれるとおり、ほんとうに多くの病気の原因になります。

ストレスは心に負担をかけるもの。
というのは知っている方も多いと思いますが、じつはストレスは体にも負担をかけるのです。

ストレスで胃潰瘍という身体の病気になることからも、ストレスが体にも負担があることわかるでしょう。
これは、胃潰瘍に限った話ではなく、


 ・頭痛

 ・下痢

 ・円形脱毛症

 ・心筋梗塞


などあげればキリがないほど、ストレスが様々な病気をひきおこす原因になる。
つまり、ストレスは万病の元になるというわけです。

では次に、なぜストレスがさまざまな病気を引き起こすのか、その理由を3つに分けて解説していきましょう。

ストレスが万病の元になる3つ理由

ストレスが万病の元になる理由①身体の中に病気を作るから

ストレスは体の中に万病の元(病気の原因)を生みます。
これは、ストレスが気の流れを悪くすることが原因です。

東洋医学では、人の体には「気」という目に見えないエネルギーがあり、身体中をくまなく流れていると考えます。


 ①気がスムーズに流れている = 体は軽く感じ元気な状態

 ②気の流れが悪くなる = 流れの悪いところに痛みや不快感、ひどくなると病気になる


ストレスは②の状態を全身のいたるところにつくりだします。
なぜならストレスは、内臓に負担をかけるからです。

内臓は、経絡(けいらく)で全身の組織につながっています。
経絡とは、気の流れる通路のようなもので、網の目のように全身にはりめぐらされています。

「経絡が網の目のように全身にはりめぐらされている」ことが、ストレスが身体のさまざまな場所にあらわれるポイントになります。

例えば、ストレスで腸に負担がかかり、調子をくずしたとします。
すると、波が遠くまで伝わるように、腸の不調が経絡でつながっているところに波及していきます。

腸は、肩や首、腰、こめかみなど体のいろんなところにつながっているので

 ・首に波及 → 首のこり、首が回りにくい

 ・肩に波及 → 肩が上がらない

 ・腰に波及 → 腰痛

 ・こめかみに波及 → 耳鳴り、めまい、頭痛

 ・腸の不調 → 腹痛、下痢


ストレスで腸の調子がくずれただけで、これだけの症状があらわれてくるのです。

どこに、どんな症状があらわれるかはその日の体調によって変わります。
もちろん、負担のかかる内臓や負担の程度によって、症状はもっと多岐にわたります。

ストレスは万病の元、ストレス1つでたくさんの病気や症状があらわれるのはこんな理由があるからです。

ストレスが万病の元になる理由②身体の外からの病気を受けやすくなるから

ストレスが万病の元、ストレスは体の中に病気を作るだけにとどまりません。
その理由は、ストレスで病気に対する抵抗力が落ちるからです。

ストレスによって、病気に対する抵抗力が落ちることで、体の外からの病気にかかりやすくなります。

東洋医学では、身体の外にもさまざまな気が存在していると考えます。
その中には人を元気にする気もあれば、病気にする気もあります。

人を病気にする気を邪気(じゃき)といいます。
インフルエンザウイルスやO-157なども人を病気にする邪気の一種ですね。

しかし、ウイルスや菌だけではなく、暑さ寒さや湿気なども、ときには人を病気にする邪気になります。


 ・寒さにあたる → 風邪をひく

 ・暑さにあたる → 熱中症になる

 ・湿気にあたる → 頭痛、体が重だるくなる


これらの邪気で病気になるのを防ぐため、人は衛気(えき)という気を身体の表面にめぐらせてガードしています。
しかし、ストレスによって内臓の調子がくずれることで衛気の流れがわるくなります。

すると邪気に対するガードが甘くなり、邪気を受けやすくなってしまうのです。
身体の中だけでなく、外からの病気もまねくストレスは万病の元なわけですね。

ストレスが万病の元になる理由③ストレスが病気の原因になる行動を作るから

ここまで解説してきたとおり、ストレスは万病の元となりさまざまな病気の原因になります。
そうして生まれた病気も、またストレスを生み、そのストレスは新たな病気の原因になることもあるのです。


  ストレスは病気を生み出す
       ↓
  その病気がストレスの原因になる
       ↓
  そのストレスがまた病気を生み出す


ストレスが生んだ病気がまた病気を生む、そんな悪循環に陥ってしまうのです。
まさに万病の元ですね。

例えば、風邪をひいたとしましょう。
風邪をひいてしまったら、消化の良いものを食べ、あたたかくしてゆっくり寝て内臓を休めてあげる必要があります。

でも風邪で「会社を休まないといけない!」と行動を制限されることにストレスを感じ、無理をして仕事をがんばったとします。
すると無理をしたことで、内臓に負担がかかって風邪が悪化し、肺炎に移行することもあるわけです。

下手をすれば入院で、行動hさらに制限されストレスは余計に増えるでしょう。
これを避けるためには、病気になったことを受け入れるという考え方が必要になります。

病気には必ずなんらかの原因があります。
ストレスは万病の元であることは、もうご存知ですよね?

病気になった事実を素直に受け止め、解決にむけて前向きに行動する。
ストレスによる万病(多くの病気)をさけるためには、ストレスつまりあなたの心のコントロールがカギなのです。

ストレスは万病の元まとめ


 ・ストレスはあげればキリがないほど、様々な病気をひきおこす原因=万病の元

 ・ストレスが体の気の流れを悪くすることが、痛みや不快感、病気につながる

 ・ストレスは内臓に負担をかけ、その不調が経絡でつながる体のいたるところに波及する

 ・ストレスで、病気に対する抵抗力が落ちると、体の外からの病気(邪気)を受けやすくなる

 ・ストレスによる病気は、さらに病気を生む(万病の元)

 ・ストレスによる万病をさけるためには、あなたの心のコントロールがカギ


あなたの人生が素晴らしいものになることを願っています。
それでは今日はこのへんで。

明日もあなたがすこやかでありますように。

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