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食が細いのを3ヶ月で改善する方法【東洋医学で解説】

 

食が細いので、量が食べられない。

「でも食が細いのは生まれつきだから仕方がない」とあきらめていませんか?

 

確かに食が細いのは生まれつきの体質で、完全には変えられない部分もあります。

しかし、食が細いのはある生活習慣を改善することで、ある程度改善することができるのです。

 

実際にうちの治療院にこられる方でも、今回紹介する方法で食の細さを改善した方は少なくありません。

今回は食が細い理由や原因、その改善方法を東洋医学で解説していきたいと思います。

 

食が細いことにお悩みの方はぜひ最後までお付き合いください。

 

目次

食が細い理由ってなに?

食が細い理由は、「胃が冷えている」からです。

食が細い人って食べるとすぐお腹いっぱいになってしまいますよね?
いわゆる「胃が小さい」という状態です。

ではなぜ、胃が冷えていると食が細くなるのか?
理由は胃がうまくふくらまないからです。

胃は平滑筋(へいかつきん)という筋肉でできています。
空腹時には胃の筋肉はちぢんで、風船がしぼんだような状態です。

ここに食べ物が入ってくると、胃の筋肉が伸びて風船のようにふくらみます。
よく絵などで描かれる「胃袋」はこの状態のときのものです。

しかし食が細い人は、胃の筋肉が冷えてかたくなっています。
こうなると食べ物が入ってきても、胃の筋肉がしっかり伸びません。

胃がしっかりふくらまないので、すぐお腹がいっぱいになってしまいます。
おまけに胃の筋肉が冷えてかたくなると、胃のうごきもわるくなります。

胃は蠕動(ぜんどう)運動といって、波打つようにうごきます。
消化をよくするために食べ物と消化液をまぜたり、腸へ食べたものを送るためです。

胃が冷えていると、胃のうごき(蠕動運動)もわるくなるので


 ・あまり食欲がない

 ・お腹が空かない

 ・胃もたれ


といったことがおこりやすくなります。
これが胃が冷えると食が細くなる理由です。

では次に、食が細いのを改善するためのポイントをみていきましょう。

食の細さを改善する2つのポイント

ストレス 味覚 関係

食が細い理由は胃が冷えているならでしたね?
ということは、胃の冷えが改善すれば食の細さは改善できるわけです。

胃が温まれば胃の筋肉はやわらかくなります。
こうなれば胃の筋肉が伸びてふくらみやすくなり、食べ物が今までより多くはいるようになるからです。

そもそも、食が細い(胃が冷えている)のは生まれつきの体質だけが原因なのでしょうか?
じつは食の細さには、体質以上に影響しているものがあります。

それが普段あなたが食べているもの、つまり食事です。
食の細さを改善するには「胃が冷えている」という状態を改善する食事をする必要があります。

食の細さを改善するポイントは2つ。


 ・胃を冷やす食べ物をさけること

 ・胃を温める食べ物をとること


順番にみていきましょう。

食の細さを改善するポイント①胃を冷やす食べ物をさけること

食が細いことを改善するのは、胃が冷えるものはさけましょう。
食べれば食べるほど胃が冷えて、食の細さを手助けしてしますからね。

経験上、食が細い人は、胃が冷えるような食べ物を好んで食べる傾向があります。
これではいつまでも胃が冷えたまま。

つまり食が細いままです。
これを改善するためにも、まずは胃が冷える食べ物を知りましょう。


 ・乳製品

 ・辛いもの(トウガラシなどの香辛料、ニンニク、アルコールなど)

 ・なま物(生野菜、フルーツ、刺身など)

 ・甘い物(砂糖が大量に入った物)

 ・冷蔵庫から出してすぐの食べ物(飲み物)

 ・小麦


これらを食べるほど胃が冷えて食は細くなります。
できるだけ避けることを心がけましょう。

まったく食べるなとはいいませんが、食べるなら

 ・1度に食べる量を減らす

 ・食べる頻度を少なくする


こういったことを意識してみてください。
そして、冷える食べ物を減らしたらその分、胃を温める食べ物を食べていきましょう。

食の細さを改善するポイント②胃を温める食べ物をとること

食が細いことを改善するなら、胃を温める食べ物を積極的にとりたいところです。


 ・発酵食品(漬物、納豆、味噌、しょうゆ、キムチなど)

 ・塩

 ・根菜類(人参、大根、カボチャ、ごぼうなど)

 ・米


おすすめは和食です。
味噌やしょうゆなど、発酵食品を自然ととることができるからです。

煮たり炊いたりするメニューも多いので、生野菜などで胃を冷やすのをさけられます。
洋食に比べて油が少ないメニューが多く、胃腸に負担がかかりにくいのもポイントですね。

あと、水分補給するときに冷たい水やお茶を飲んでいるなら、常温か少し温めて飲むようにしてみてください。
最初は口当たりがわるく感じるかもしれませんが、だんだん慣れてきます。

あとパンや麺類などの小麦は胃腸に負担がかかります。
朝のパンを和食(米)に変えてみる、といったこともオススメです。

どうしても食べたいなら、小麦は1日1食までにおさえるといいでしょう。

食の細さを改善するコツはつづけること

食の細さを改善するコツは、つづけることです。
1食や1日、胃を温める食事をしたからといって急激に食の細さが改善するわけではありません。

だから毎日少しずつ


 ・胃が冷えるものをさける

 ・温めるものをとる


これらの意識を持ちつづけてください。
今回の改善法をつづけていると、個人差はありますが2ヶ月〜3ヶ月で胃の冷えがとれてきます。

胃が温まって筋肉が伸びやすくなれば、食べられる量が増えてきます。
胃が温まって動きがよくなれば、食欲もでるでしょう。

お腹が空くようになったり、胃腸の調子がよくなっていることを感じるはずです。

こうなるためにも、今回紹介した改善方法を試してみてください。
あなたの食が細いという悩みの手助けになればうれしいです。

それでは今日はこのへんで。
明日もあなたがすこやかでありますように。

五行治療院の松元でした。

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